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  • 仕事と育児の両立を進めよう! 2024年2月1日

    ■仕事と育児の両立を進めよう!

    育児休業は、原則1歳になるまで取得できる制度です。夫婦で協力して育児をするため積極的に取得しましょう。

    【男性が育児休業を取得するメリット】

    ●夫のメリット …子どもと一緒に過ごす時間の確保、育児、家事スキルの向上、これまでの業務の進め方を見直すきっかけ、時間管理能力・効率的な働き方が身につく


    ●妻のメリット …育児不安やストレス軽減、就労継続・昇進意欲・社会復帰への意欲の維持


    ●家族のメリット…経済的な安定(妻が就労継続した場合と、退職してパート等で再就職した場合では生涯賃金に大きな差が出る)


    ●職場のメリット…仕事の進め方・働き方を見直すきっかけ、職場の結束が強まり「お互い様」でサポートしあう関係が構築(育児休業だけでなく、病気による入院や介護休業等で不在になる可能性も)、雇用環境の改善による離職率の低下・応募者の増加

    ①育児休業(育休)は性別問わず取得できます。
    ②出生時育児休業(産後パパ育休)は男性の育児休業取得を促進する制度です。
    ③育児休業、出生時育休業には、給付の支給や社会保険料免除があります。

    出生時育児休業中の就業について

    育児休業は労働者の権利であって、その期間の労務提供義務を消滅させる制度であることから、育児休業中は就業しないことが原則です。

    子の出生後8週間以内の休業である「出生時育児休業」については、仕事を理由として育児休業の取得をためらっている労働者であっても育児休業を取得しやすいようにする制度です。

    労働者の意に反したものとならないことを担保した上で、労働者の意向を踏まえ、労働者と事業者が事前に調整した上での休業中の部分的な就業が可能です。

  • 地域情報ポータルサイト「まいぷれ」がオープンします! 2023年10月1日

    ■地域情報ポータルサイトがオープンします!

    まいぷれ泉州中央
    公式Instagram

    泉州地域の魅力を発信中♡フォローよろしくお願いします♪

    https://senshu-chuo.mypl.net/

    https://www.instagram.com/mypl.sensyuchuo

  • 夏バテに気をつけましょう! 2023年7月1日

    夏が近づき、暑い日が続くと「疲れがとれない」「だるい」「食欲がわかない」など体の不調を感じていませんか?

    その症状は「夏バテ」かもしれません。真夏だけではなく、梅雨の晴れ間や梅雨明け直後も、蒸し暑さに体が慣れていないため、「熱中症」にもなりやすくなります。適切な対策を実施し、体調管理には十分に注意しましょう!

    夏バテを防ぎましょう

    「夏バテ」とは、夏季の高温・多湿に対応できずに生じる体の不調の総称です。
    脱水や栄養不足、体の機能を調整する自律神経(交感神経と副交感神経)の乱れなどが原因で起こります。医学的に夏バテという病気があるわけではありません。

    生活リズムを整える

    朝に太陽の光を浴びると、ずれた体内時計がリセットされる他、夜に自然と眠くなるようにホルモンが分泌されるようになり、自律神経のバランスが整います。また、朝食をとることも大切です。

    睡眠をしっかりとる

    自律神経の働きを整え、疲労を溜めないために、規則正しく十分な睡眠をとりましょう。睡眠不足は、交感神経の活動を活発にしてしまい、自律神経のバランスが乱れる原因に。

    入浴時は湯船に浸かる

    40度くらいのお湯で10分ほど入浴すると、眠るために最適な体温変化を促すことができます。

    適度な運動を心がける

    夏は活動量や食欲の低下などで体力が落ちやすいので、適度な運動で体力を維持しましょう。運動によって、体力向上、自律神経のバランスの調整、睡眠の質の向上などが期待されます。

    こまめに水分を補給する

    熱中症予防のためにも、こまめに水分・塩分などを摂りましょう。経口補水液ならば、水分・塩分の他、電解質の役割を果たすミネラルを一度に補給することができます。特に朝、補給しておくと熱中症予防に効果的です。また、炎天下で外にいる際や運動時、起床時や入浴後は補給を意識しましょう。

    栄養バランスの良い食事を心がける

    疲れにくい体づくりのためには、栄養バランスの良い食事も大切です。疲労回復に必要な糖質を適度に摂取した上で、タンパク質・ミネラル・ビタミンもしっかりとることが重要です。また、スパイスなどの香辛料は食欲増進の効果が期待できるので、カレーやエスニック料理などを取り入れるのもおすすめ。

    冷房で身体を冷やさない

    室内外の激しい温度差は、自律神経のバランスの乱れを引き起こす原因です。自律神経は汗の量を調節することで体温調節をおこなっています。急激な温度変化が1日に何度もあると、体温調節のために神経が過剰に働き、疲れる原因に。

    熱中症を防ぎましょう

    熱中症を防ぐためには、それぞれの場所に応じた対策を取ることが重要です。
    以下を参照し、適切な対策を実施しましょう。

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